クロームブックを使って
2022年6月2日 18時24分印西市から一人一人に貸与されているクロームブック(タブレット)を、日常の学習に活用しています。
1年生では、初めてアサガオの写真を撮りました。
この後、保存した写真を使って、観察日記を作成します。
4年生の音楽では、リコーダーの練習の成果を録音し、ファイルにして先生に提出します。
しっかり録音をするためと密を避けるため、外で練習と録音をしました。
印西市から一人一人に貸与されているクロームブック(タブレット)を、日常の学習に活用しています。
1年生では、初めてアサガオの写真を撮りました。
この後、保存した写真を使って、観察日記を作成します。
4年生の音楽では、リコーダーの練習の成果を録音し、ファイルにして先生に提出します。
しっかり録音をするためと密を避けるため、外で練習と録音をしました。
さわやかな晴天の中、成田市で印旛地区陸上競技大会が行われました。
コロナ禍で大会が中止されていたため、3年ぶりの開催となりました。
木下小の12名の選手たちは、力の限りを尽くし、素晴らしい結果を残すことができました。
流れるようなバトンパス。練習の成果を発揮できました。
5年女子800M 第8位 5年女子60Mハードル 第8位
5年男子走り幅跳び 第1位 6年男子走り高跳び 第1位
(大会タイ記録)
みんな、最高の笑顔で大会を終えることができました。
これは、5年生の傘立ての様子です。
昨年、道徳で「相手のことを考えて行動する」ことの大切さについて考えて以来、雨の日に必ず見られる光景です。
誰かが整頓してくれるのではなく
一人一人誰もが、当たり前のこととして行動しています。
木下っ子の心の内を垣間見たようで、嬉しくなりました。
土曜日の授業参観の機会を利用して、引き渡し訓練を行いました。
保護者の皆さんのご協力もあり、滞りなく実施することができました。
昨年度は運動会時に実施しましたが、少しでも実効性のある訓練にしていきたいと考えています。
今日は2回目の授業参観です。
1年生「算数」 2年生「道徳」 3年生「国語」
4年生「道徳」 5年生「算数」 6年生「国語」 くす・ひま「体育」
くすのき・ひまわり学級では、赤白に分かれて「ボッチャ」対戦をしました。
保護者の皆さんの活躍もあり、接戦の末、赤チームが勝ちました。
今日は1年生にクロームブックの貸与式を行いました。
その後。6年生と一緒にクロームブックを起動させました。
カメラ機能を使って、自分の写真を撮ったり6年生の写真を撮ったりしました。
やさしく教えてくれる6年生。
ほのぼのとした温かな時間が流れました。
3年生では
人権擁護委員の方をお迎えして「人権教室」を行いました。
「人権」について、子どもたちに身近なドッジボールのチームを題材にわかりやすく説明してくださいました。
また、「ほんわか言葉」「ぐさり言葉」についても考え、子どもたちは活発に発表していました。
最後に、いじめゼロ宣言をみんなで声を合わせて読みました。
人権キャラクターの「人KENあゆみちゃん」と啓発資料をいただきました。
今日は今年初めての漢字マスター検定日。
初めて挑戦する3年生を筆頭に
どの学年も(3~6年生)、練習の成果を発揮するべく、真剣に取り組みました。
夏日のまぶしい日差しの中、木下まち育て塾の皆さんを講師にお迎えし、木下歴史散策をしました。
吉岡家の蔵を保存した「吉岡まちかど博物館」
木下河岸で
昔の写真をもとに、丁寧に説明してくださいました。
最後は、木下交流の杜歴史資料センターで学芸員の方から説明を聞きました。
木下は、江戸時代には、三社詣出(鹿島神宮、香取神宮、息栖神社)に出かける人々の拠点として大変賑わっていたことや、
明治時代には、役場、警察署、郵便局、裁判所(出張所)があり、まちの中心地であったことがわかりました。
木下のまちが、ますます好きになりました。
交通安全指導員の方と市役所の方をお招きして、交通安全教室を行いました。
1年生は、宝晃堂前の交差点を使って、自分の目で確かめて横断歩道を渡る練習をしました。
手を上げる意味を教えていただいたので、手のあげ方がとても立派でした。
お話の聞き方もとても上手でした。
3年生と5年生は校庭に描いた模擬コースを使って、自転車を乗るときの安全について学習しました。
小学生は、自転車の事故も多いです。自分の目でしっかり確認することの大切さと、確認の仕方を学びました。
3年生の体育では、鉄棒とリレー学習に取り組んでいます。
特に、みんなで協力して作戦を考えるリレーは、子どもたちが大好きな学習です。
子どもたちからは、「渡すときは『はいっ!』ね」や「ひたすら前を見て走って!」と応援だけでなく、アドバイスの声も聞こえました。
気持ちの良い五月晴れの中、校庭に子どもたちの歓声が響きました。
6年生の理科では、光合成の学習をしています。
日光をあてたじゃがいもの葉と、日光を遮断したじゃがいもの葉を使って
でんぷんができているかどうか、ヨウ素液に浸して確かめます。
自分の予想と比べてどうであったか、結果から考察をします。
6年生になると、実験も本格的になりまね。
昨日の陸上競技大会の結果から、木下小学校から12名の児童が印旛地区陸上競技大会(郡大会)に出場できることが決まりました。
5年男子 走り幅跳び (三部会大会 1位)
6年男子 走り高跳び (三部会大会 1位)
6年女子 走り高跳び (三部会大会 3位)
5年女子 800m (三部会大会 3位)
5年女子 60mハードル (三部会大会 6位)
5年女子 400mリレー (三部会大会 5位)
6年女子 400mリレー (三部会大会 6位)
入賞おめでとう。そして、印旛地区大会でもベストを尽くしてください。
みんな、応援しています。
久しぶりの晴天の中、松山下公園陸上競技場で小学校陸上競技大会が行われました。
夏を感じさせるまぶしい日差しの中、選手の子どもたちは自分の力を発揮することができました。
自己ベストを更新できたと嬉しそうに話す子どもも多くいました。
「自らの可能性に挑戦している」子どもたちの姿がまぶしく見えました。
大会に参加した子も、参加はしなかったけれども一緒に練習を積み重ねてきた子も、大きな自信を得ることができたと感じています。
みんな、いい笑顔だね。
1年生と2年生が学校探検を行いました。
1年生と2年生で4~5人のグループをつくり、学校にあるいろいろな教室を巡ります。
2年生が案内役になって、特別教室等の説明をします。
校長室にも、たくさんの探検隊が訪れました。
校長室で一番関心を引いたのは、歴代の校長先生方の写真でした。
現校長先生は35代目になります。
みんな、びっくりしていました。
陸上壮行会を行いました。
感染防止対策から、5.6年生だけ体育館で、
その他の学年は、オンラインのライブ中継で参加しました。
ユニホームを身につけ、胸を張って木下小代表として参加します。
代表児童のあいさつも大変立派でした。
大会では、自分の目標をめざして全力を尽くしてください。
計画委員のみなさんの励ましの言葉が胸に響きます。
一緒に練習してきた仲間や、学校のみんなで応援しています。