チャレンジマラソン
2023年11月1日 17時25分12月のマラソン大会に向けて、業間の時間に持久走をしています。
今週は、低学年が交流の杜を、高学年が校庭を走っています。
12月のマラソン大会に向けて、業間の時間に持久走をしています。
今週は、低学年が交流の杜を、高学年が校庭を走っています。
千葉市科学館は思ったよりもすいていて
いろいろな実験や体験をすることができました。
今日は3,4年生の校外学習で千葉市方面へでかけました。
午前中は、千葉港の中を船に乗って巡りました。
初めて船に乗る子供が多かったです。
船と並走するかもめの群れと、大きな工場や外国の船にびっくりしました。
お昼を食べて、今から千葉市科学館のグループ見学です。
素晴らしい秋晴れの中、1.2年生が一緒にアンデルセン公園へ校外学習に行きました。
公園では、1.2年生合同グループでアスレッチクや遊具で遊びました。
お弁当も、合同グループで食べました。
2年生は、お兄さんお姉さんらしさを発揮し、
1年生にやさしく声をかける姿があちこちで見られました。
午後は、それぞれ制作活動です。
自分だけのオリジナル作品を制作し、お土産として持ち帰りました。
今日は印西市さわやかハートフルコンサートの日。
5年生と合唱部が参加しました。
心を一つにして、一生懸命に歌い上げる姿が素晴らしかったです。
講師の先生からも、たくさんお褒めの言葉をいただきました。
☆5年生 ♪「Tomorrow」
木下小自慢の美しい歌声をホールに響かせました。
☆合唱部 ♪「ゆうき」
歌詞に込められた「ゆうき」の意味をよく考え表現しました。
美しいハーモニーが、聴衆を圧倒しました。
23日の午後は、
創立150周年記念行事の一つとして、PTA主催の陸上教室を行いました。
順天堂大学陸上競技部の学生さんとコーチの方を講師としてお招きしました。
会場は今年オープンした「木下駅前にぎやか広場」です。
一緒にストレッチをした後、特別メニューを教えていただいたり
一緒にコースを走ったりしました。
質問コーナーでは、速く走るコツや起きる時間や寝る時間を聞きました。
最後に、子ども達との競争です。
子ども達は、一人一周バトンをつないで走ります。
学生の皆さんは。一人三周襷をつないで走ります。
とても、よい時間を過ごすことができました。
木下小から、将来の駅伝選手が誕生するかもしれませんね。
今日は丘の上のコンサートです。
各学年の歌声を披露します。
元気いっぱいであったり、ハーモニーの美しさであったり
それぞれの学年の良さが発揮された発表でした。
また、担任が指揮をするので、学級や学年の結束力も強くなります。
みんなが歌を心から楽しんだ時間となりました。
☆全校合唱
☆3年生
☆1年生
☆2年生
☆4年生
☆5年生
☆6年生
☆合唱部
久しぶりの縦割り活動です。
心地よい風を感じながら、思い思いに体を動かして遊びました。
図工の絵画作品もだんだん仕上がってきました。
みんな、自分の思いを素敵な色や形で表現しています。
今日はお天気が良く、さわやかな秋の一日となりました。
6年生は、卒業アルバムの撮影をしました。
5年生は、ボール運動(サッカー)で汗を流します。
体育館では、来週の丘の上コンサートに向けて練習、
くすひま農園では、綿の花が大豊作でした。
1年生は6年生と一緒に芋掘りをします。
深く掘り進めるのには、6年生の力がありがたいです。
農園が木下交流の杜にあるので、木下小は全校児童が芋掘りができます。
関係者の皆様 ありがとうございます。
運動会が終わってからは、体力テストにも取り組んでいます。
低学年は、高学年のお兄さんお姉さんに回数を数えるのを手伝ってもらいました。
みんな、張り切っています。
2年生で行った道徳の授業を、先生方で参観しあいました。
教科書の雄那覇市に出てくる登場人物を通して
「善悪の判断」について考えました。
良いことと悪いこととの間で揺れ動く感情を
ICTを活用して視覚化しました。
木下交流の杜の奥にある農園へ芋掘りにいきました。
今日は3年生と5年生です。
市役所農政課の方々のお話を聞いてから掘り始めます。
今年は猛暑と水不足が影響して、昨年よりも生育状況が良くないそうです。
でも、家へのお土産になるくらいは収穫できました。
管理し育ててくださった皆さん。ありがとうございました。
☆応援合戦
今年から応援合戦を復活させました。
審査員は、来賓のみなさんです。
今年は11人の方が厳正な審査の上、投票してくださいました。
応援合戦で勝ったのは 紅組です。
☆リレー
種目の最後を飾るのは、リレーです。
紅も白も、代表選手が力を尽くしました。
☆閉会式
今年の総合優勝は白組です。
なんと、230 対 225 という大接戦でした。
今年のスローガンは、「最後まで 楽しむ人が 優勝だ」 のとおり
全員が自分の可能性に挑戦し、全力を尽くしたことで
本当の意味で、心から運動会を楽しむことができました。
全員が「優勝」です。
最後に、木下のシンボルツリー「クスノキ」と
丘の下に広がる木下の街並みに向けて、
感謝の気持ちをこめたラストエールを送りました。 <2023木下小運動会 完>